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YAMAHAルーターRTX1200のレビュー VPNとDS-Liteの環境が構築できました!

      2016/08/11

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はじめに

 今回は、中小規模拠点向けのYAMAHAルーターRTX1200をレビューしていきたいと思います。 専門用語が沢山出てきますが、用語説明を見ながらご一読いただければと思います。

購入理由

 購入理由としては、普段ご家庭で接続しているインターネットの接続方法はPPPoE接続と言う接続方式で使用していると思います。PPPoE接続は多くの人が接続しているので、回線が混みやすくなっています。特に集中するのが、平日の夜や休日に速度が全然出ないと言う状況になります。

 上記を回避するために、PPPoE接続ではなく、IPoE接続を使用します。IPoEで接続することにより、現在は比較的に混んでないので、平日の夜や休日でも安定した速度でインターネットが楽しめるようになります。

 また、上記以外にVPNの環境を構築して、外でも家のネットワークに接続が出来るようにしたかったためです。

  簡単にまとめると、回線スピードを速くしたかったことと、VPNを使いたかったからです。

価格について

 価格については、業務用ルーターと言うこともあり、生産完了品ではありますが、希望小売価格は税抜きで125,000円となっています。Amazonの新品でも税込みで95,000円となっています。
しかし、中古で購入すれば、20,000円くらいで購入することが可能となっています。

 私は、新品では高いと考えて、Amazonで中古品を購入しました。

 用語説明が不要な方は飛ばして、内容物から読んでいただければと思います。

用語説明

PPPoE

 PPPoEとは、簡単に説明すると、認証・暗号化・圧縮をするために使用します。詳しくは、下をご参照ください。

PPPoE - Wikipedia

IPoE

 IPoEとは、PPPoEがトンネリング方式と呼ばれ、対してIPoEはネイティブ方式と呼ばれています。 単純にそのまま繋げるという意味です。(適当)
IPoEを使って、DS-Liteの環境を構築します。
詳しくは、下をご参照ください。

インターネット(IPv6 IPoE)とは

PPPoEとIPoEの違い

 PPPoEとIPoEの違いについては、下をご参照ください。

ASCII.jp:NTT東西のIPv6サービスが2方式あるわけ|フレッツIPv6のすべてを知ろう

VPN

 VPNとは、外出時でも家のネットワークに接続できる技術となります。VPNを使うことにより、外出中でも家のパソコンにアクセスが出来たり、NASなどのファイルサーバーがあれば、外で接続できたります。詳しくは、下をご参照ください。

Virtual Private Network - Wikipedia

Dual Stack Lite

 Dhual Stack Lite、略してDS-Liteとは、IPv6のネットワークを経由してIPv4の通信を行うための通信規格になります。詳しくは、下をご参照ください。

IIJmio:DS-Liteについて

Wake-on-LAN

 Wake-on-LANとは、LANに繋がっているパソコンをマジックパケットを送信することにより、遠隔で電源の投入ができる技術のことです。詳しくは、下をご参照ください。

Wake-on-LAN - Wikipedia

DDNS

 DDNSとは、ダイナミックドメインネームシステムの略で、一定時間で変わるグローバルIPアドレスを不変で一意なホスト名と対応させる仕組みの事です。詳しくは、下をご参照ください。

ダイナミックドメインネームシステム - Wikipedia

内容物

 今回は内容物については省略します。画像については、公式ページにありますので、そちらをご覧ください。

RTX1200 - ルーター - ヤマハ株式会社

簡単な機能説明

 ここでは私が気にしている機能をピックアップして簡単に紹介していきます。詳しくは、公式ホームページをご参照ください。

RTX1200 - ルーター - ヤマハ株式会社

全LANポートがギガビットイーサネット(1000BASE‐T)

 発売されたのが2008年10月のため、8年前の製品としては、1000BASE‐T対応で良い製品だと思いました。

 LANポートが全部で10ポートあり、LAN1(8ポート)、LAN2(1ポート)、LAN3(1ポート)と3つのブロックに分かれています。そして、任意のLANポートをWANポートとして使うことが可能となっています。

IPoE接続が可能

 IPoEについては、購入理由にもなっているので、これが使えないと意味が無いです。

デュアルスタック(DS-Lite)が使用可能

 今回の購入理由にもなっているDS-Liteですが、これを使用することにより、安定して速いネットワーク回線を使用することができます。DS-Lite対応製品は他に存在します。
ただし、使用するには別途設定が必要です。設定に関しては、調べれば簡単に設定する事が可能です。他のモデルでもほぼ同じなので、調べやすいと思います。また、別の機会に当ブログでもRTX1200の設定方法を記事にしようかと考えています。

VPN(L2TP/IPsec)が使用可能

 VPNDS-Lite同様に購入理由の一つとなっています。

 出張の時にホテルなどで宿泊する場合、家にある動画などが見れてとても便利です。また、WOLを使用することにより、シャットダウンまたは、スリープしている家のパソコンを起動し、リモートデスクトップを使用することが可能になります。

DDNSが使用可能

 DDNSは、ヤマハさんが提供しているネットボランチDNSサービスを利用することで使用することが可能となっています。ネットボランチDNSサービスは対応したルーターがあれば、無料で利用することが可能ですが、無保証で、予告なくサービスを停止することがある模様です。
詳しくは、下の公式ページをご参照ください。

ネットボランチDNS

使用感

 使用感としては、購入理由である、DS-LiteVPNの環境が構築できたので満足しています。ただ、どちらか片方の設定は調べれば簡単にできたのですが、両方を組み合わせた設定が調べても載っていなく苦労しました。この点は、別途記事にしようかと考えています。

おわりに

 今回は画像が全然無いレビューになってしまいました。公式ホームページの画像を見ればわかるかなと汗

 別の機会にRTX1200の私の設定と設定方法を記事にしようかと考えています。また、RTX1200を購入するに至る検討対象だったルーターも簡単に紹介出来る記事も投稿していきたいと考えています。

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