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YAMAHAルーターRTX1200でDS-Liteの構築方法

      2016/08/14

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はじめに

 前回のRTX1200のレビュー(YAMAHAルーターRTX1200のレビュー VPNとDS-Liteの環境が構築できました!)に引き続き今回は、RTX1200でDS-Liteの設定方法を紹介していきます。

初期設定

初期設定

 YAHAMAルーターを購入してからの初期設定は、事前に行ってください。ウェブ上の初期設定ウィザードから簡単に行えるので、難しい事ではないと思います。
 補足としては、工場出荷時の初期IPアドレスが192.168.100.1になっているので、ウェブ上で行う場合は、http://192.168.100.1/にアクセスすることで、設定が行えるようになっています。

PPPoEの設定

 DS-Liteのみで使用する分には必要が無いですが、VPNなどの環境を構築する時に必要になるかも知れないので、一応設定しておきましょう。
 設定は、初期設定ウィザードから出来るので、問題無いと思います。

コマンドの入力方法

 コマンドの入力が必要になりますので、念のため、コマンドの入力方法を紹介します。

1.管理者向けトップページを開く

admin_page

 RTX1200の管理ページを開き、"管理者向けトップページ"を選択します。すると、管理者向けトップページが開きます。

2.保守ページを開く

service_page

 左側メニューの"保守"を選択すると保守ページが開きます。

コマンド入力画面を開く

command_run

 保守ページ内の"設定の管理"にある"コマンドの入力"の"実行"を選択すると、別ウィンドウが開きます。

コマンド入力画面表示

command_input

 この画面でコマンドを入力し、実行します。

DS-Liteの設定方法

 ここからが本題のDS-Liteの設定方法を紹介していきます。
 私の環境としては、LAN側をLAN1ポートとし、WAN側をLAN3ポートとしています。LAN2ポートは未使用です。

IPv6 IPoEの設定

 IPv6の設定を行うために以下のコマンドを入力します。

参考ページ:フレッツ光ネクスト インターネット(IPv6 IPoE)接続 « 設定例

DS-Liteの設定

 DS-Liteの設定を行うために以下のコマンドを入力します。なお、先ほど入力したIPv6 IPoEの設定と被る箇所がありますが、気にしない汗

 [AFTER ADDRESS]に関しては、下の参考ページをご参照ください。

参考ページ:YAMAHA NVR500

速度比較

 無事に設定が終われば、何事も無くインターネットが楽しめるようになります。 そこで、設定する前と後でどれくらい速度が違うのか比較するためには以下の方法で試す事ができます。

PPPoE接続

 以下のコマンドを入力し実行することで、PPPoEの接続になります。(pp1にPPPoE接続の設定を行った場合)

DS-Lite接続

 以下のコマンドを入力し実行することで、DS-Liteの設定に戻ります。

速度測定

 私はいつも速度を測るときは、SPEEDTESTを使って測っています。 ここで、測ると、PPPoE接続の時とDS-Liteの時ではIPアドレスが違うことがわかります。

おわりに

 いかがだったでしょうか?DS-Liteにして速度が速くなればインターネットが楽しくなります。
 インターネット回線が遅いと嘆いている方は是非、DS-Liteの構築に挑戦してみてはいかがでしょうか?

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